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『珈琲、豆豆知識』
今日は『珈琲、豆豆知識』という題材で始めたいと思います。
何故、珈琲豆かといいますと・・・・。
以前に『美味しい珈琲屋さん。』で私のブログに登場した
『自家焙煎珈琲 Tao』のマスターの要望で
コーヒー豆について皆さんに知ってもらいたい
という事で、この企画が生まれたのでした。
で、これは『生豆』
白いんですね・・・・・知らんかったです。
『ふむふむ・・・・。』
こっちは、『焙煎後』。
おっ!いつもの色です。
これは、『ビフォー』→『アフター』です。
焙煎すると豆って『大きく』なるって知ってました????
知らんかった!
『珈琲豆』もこんな感じで撮ると『ステキ』じゃないですか?
今回ご紹介する豆は『パプアニューギニア・シグリ』
華やかで、ほのかに感じる甘みと上品さがある豆です。
『パプアニューギニア』は赤道の丁度南の熱帯に位置する。
第二次世界大戦の前にルター派の宣教師により
コーヒーが持ち込まれたそうです。
苗木は『ブルーマウンテン』と同じ。
上の写真では分かりずらいかもしれないですが・・・。
『パプアニューギニア』と『モカ』の豆の大きさの違い
分かりますか?
違うらしいんですよ!!
『ヘ~~っ。』って言いながら、マスターの話真剣に聞いてました。
豆の事知ってるのと知らないのでは、きっと『味わい方』が違うことでしょう!!
こんな写真も撮ってみました。
コーヒーの香りがしてきそうでしょう。
『パプアニューギニア』のお味なんですが、
インドネシア系のしっかりした味わいとブルーマウンテンの上品(後口がキレイ)が
ミックスされた味。
香りは『ブルーマウンテン』は香ばしい
『パプア』はインドネシア系の特徴として濃い
言葉ではなかなか伝わらないので、是非『美味しいコーヒー』味わいに行ってください。
無事に『豆豆講座』終了で
別のもを撮り始めた私です。
『うふふっ』
『グラス』も様になります。
『Tao』のトイレの一角。
『グラスたち。』
また、『豆豆知識』したいと思います。